nibble away at

発音: /ˈnɪb.əl əˈweɪ æt/ (ニブル アウェイ アット)
TOEIC 800点〜 / ニュース・上級 自動詞 (Inseparable)

【意味】①(市場シェア・権限・資金・時間などを)少しずつ削り取る、蝕む

YouGlishで生の英語発音・使用例を聴く

YouTubeの膨大な動画から、ネイティブが実際に「nibble away at」を発音・使用しているシーンを直接連続再生できます。

YouGlishで「nibble away at」を聞く ↗

コア・イメージ(なぜこの意味になる?)

nibble(少しずつ齧る) + away(削り減らす) + at(対象)

`nibble away at` の本質は「ネズミなどの小動物が何かをちびちびとかじり取り、時間をかけて全体を小さく・少なくしていく」イメージです。競合によるシェア侵食や、インフレによる資金減少などによく使われます。

シーン別実践例文

ビジネス・競合

New startups are slowly nibbling away at our market share.

新規スタートアップ企業が、私たちの市場シェアを徐々に削り取っている。

経済・インフレ

Rising inflation is nibbling away at consumers' buying power.

物価上昇が消費者の購買力を少しずつ蝕んでいる。

メンタル・感情

Constant criticism began to nibble away at her confidence.

絶え間ない批判が彼女の自信を少しずつ削り始めました。

語法ルール & 1単語での言い換え

1単語でのフォーマル言い換え・類義語

erode / consume / reduce (徐々にむしばむ・侵食する・減らす)

nibble away at は「少しずつかじり取って減らす・むしばむ」という比喩的で描写的な表現です。フォーマルなビジネスや経済論文で「利益や権限が徐々に削られる」旨を述べる際は erodegradually reduce などに言い換えるとより学術的になります。

📌 目的語の位置(分離ルールの有無)

❌ nibble it away at (間に挟むのはNG) ⭕️ nibble away at it (分離不可・目的語はatの直後)

nibble away at は「動詞 + 副詞 + 前置詞」からなる三語句動詞(Inseparable)のため、目的語が代名詞(it/them等)であっても必ず前置詞 at の直後に置きます。

ChatGPT / Gemini 会話練習プロンプト

AI練習用プロンプト
句動詞「nibble away at」を用いて、市場シェアを奪われつつある自社製品の立て直し戦略を語る英会話を練習しましょう。

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応用語法チェッククイズ

Q. 「競合他社が我が社のシェアを少しずつ削っている」という文で、最もニュアンスが合致する句動詞は?

記述・語法根拠(信頼性と出典)

本ページに掲載している「nibble away at」の定義・コア・イメージ・語法データは、以下の定評ある学習者向け辞書および現代英語コーパスデータベースを元に構成されています。

  • Oxford Phrasal Verbs Dictionary: For Learners of English(オックスフォード句動詞辞典)
  • Cambridge International Dictionary of Phrasal Verbs(ケンブリッジ国際句動詞辞典)
  • Longman Dictionary of Contemporary English (LDOCE)(ロングマン現代英英辞典)
  • COCA - Corpus of Contemporary American English(現代アメリカ英語コーパス)