Phrasal Verbs、日本語で言うと「句動詞」。なんだそれ?と思う人のほうが多いと思いますが、簡単に言うと、単語+前置詞 または 単語+副詞 のような組み合わせのもの。例えば get up,look up,take off みたいなものを指します。
このPhrasal Verbsは日常会話において、かなり頻繁に使われるので知っておいて損はありません。ちなみに数はめちゃくちゃ多いです。よく使われるものだけでも、軽く1000は超えると思います。
少しづつ覚えていきましょー。
come under
意味
- 〔監督・管理・管轄・支配などの〕下に入る
- ~の部類[ジャンル]に入る
- 〔批判・詮索・保護などを〕受ける - ALC
例文
- What would computer classes come under in the yellow pages?
コンピューター教室は電話帳のどこに分類されるのですか。 - ALC
関連動画
https://youglish.com/pronounce/come%20under/english?
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関連サイト
- Google検索結果
https://www.google.com/search?q=come+under - 英英辞典検索結果(Onelook)
https://www.onelook.com/?w=come+under - 英和辞典検索結果(Weblio)
https://ejje.weblio.jp/content/come+under